ネット初心者へ(2) 〜 身を守るために最低限知っていて欲しいこと〜

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チャットや掲示板に書き込むときの注意

URLの紹介

どのページからリンクしてきたかを管理人は知ることができる可能性があります。URLの紹介を書き込むときはその可能性を忘れずに。紹介したサイトの管理人(たとえばメル友)にURLを知られたくないサイト(法則掲示板や個人日記)からリンクを貼ったりURL紹介の書き込みをしたりしないほうが良いでしょう。
なお、無用のトラブルを避けるために紹介したいサイトのトップページを確認し、URL紹介やリンクがOKか確認しましょう。記載がなければOKとみなして良いと思います。

ネット上の情報の自動収集について

ネット上に公開されたメールアドレスは自動収集されていて、通信販売やアンケート(場合によってはアダルトサイトの宣伝)のためのメールが送信されることがあります。対抗策として、画像中にメールアドレスを書いて画像をアップする方法を採っている管理人もいらっしゃいます。(管理人はメールを公開しないと不都合が多いので)
また、URLの紹介をすると、検索エンジンのロボット(自動的にホームページのURL情報を集めて登録している)がたどって行く道筋を作ることにもなります。(以上のことを一応頭に入れて置かれると良いと思います。)

検索エンジンで掛かってくるもの

ハンドル名やメールアドレスは、出会いのサイトで使っているものやや身近な人が知らないものにした方が無難です、と注意書きがあったと思います。ハンドル名やメールアドレスを入れて試しに検索を欠けてみてください。メールアドレスからあなたの今までの書き込み、ひっかかってきませんでしたか?
ハンドル名は特に珍しい言葉の羅列で長文でない限り問題ないと思いますが、万が一見られたときに、同じハンドルだと同一人物でないかと思われてしまい、あとは書き込み内容からばれてしまいます。 …ということを一応頭に入れた上で、別に問題なければかまわないのですが、心配な方は人に知られていないアドレス&ハンドルを使用した方が良いと思います。


コンピュータが記憶していること〜特にコンピュータを共有している方へ

コンピュータは様々な情報を記憶しています。もともと「パーソナルコンピュータ」ですから、個人で使うことを前提に、少しでも便利なように設計されているので、共有する場合は注意が必要です。

キャッシュというのは今までに見たホームページの情報を記録しておいて、再度そのページを見たときにインターネットからそのホームページの情報を持ってくるのではなく、パソコンにためておいた情報を元に表示することにより画面に表示されるのを早くすること仕組みです。

 一方、履歴はその名の通り、今までどのようなホームページを見てきたかが記録された データベースですので、キャッシュのように画面表示を早くするという目的ではなく、 ホームページ閲覧記録が目的です。

 このような理由から同じようなことをしている様に見えるキャッシュと履歴ですが 実は目的が異なっており、そのため情報が蓄積される場所も別けられています。

ブラウザの履歴及びメモリーの消去

  
インターネット・エクスプローラー(IE)
 メニューの「ツール」→「インターネット・オプション」の「全般」タグの
  履歴の消去   :「履歴」の「履歴のクリア」ボタンを押す
  キャッシュの消去:「インターネット一時ファイル」の「ファイルの削除」ボタンを押す
 
ネットスケープ
 メニューの「編集」→「設定」の
  履歴の消去   :「履歴」の「履歴のクリア」ボタンを押す
  キャッシュの消去:「カテゴリ」の「詳細」の頭のプラスをクリックし、「キャッシュ」の
          「メモリキャッシュ」と「ディスクキャッシュ」を二つとも押す


# オープンエリアのネット初心者へのコーナーでは、参照ページへのリンクがあり
  画像で削除方法を見ることが出来ます。
 

Cookieを手動で削除

ネットカフェや、会社、学校など、他の人と共通して使用するパソコンを 利用したときには、Cookie削除もした方が安全と思います。
IEの手順
Win:デスクトップのマイコンピュータ→「C:\Windows\Cookies」フォルダ
 「index.dat」ファイル以外のファイルが各ウェブサイトの Cookie ファイルです。
 ここで不要なファイルを削除することができます。 
Mac:IEのメニューバーの「編集」→「初期設定」→「Cookie」欄を選択
 右画面が出てきたら、全てを選択したあとで『削除』。

NNの手順
Win:ツールバーから[タスク]→[プライバシーとセキュリティ]→[Cookie マネージャ]
[保存した Cookie を表示]をクリック→「Cookie マネージャ」ダイアログボックスが表示 
 1 つまたは複数の Cookie を選択し、[Cookie を削除]をクリックします。
 すべての Cookie を削除するには[すべての Cookie を削除]をクリックします。 
* ナビゲータ6からはブラウザのメニューから簡単に削除できるようになっています。
Mac:確認中です。

Cookie の保存場所

セキュリティを考慮して、Cookieで保存できるデータは文字列のみで、保存場所もブラウザにより固定されています。
以下が Cookie を保存しているファイルです。
IEのCookieファイルの場所
Win C:\Windows\Cookies
Mac (4)システムフォルダの中の「MS Preference Panels」の中にある「Cookies」
   (5)「Internet Explorer 5 フォルダ」の中にある「Preference Panels」の中の「Cookies」

NNのCookieファイルの場所
Win C:\Program Files\Netscape\Navigator\cookies.txt
   C:\Program Files\Netscape\Users\UserName\cookies.txt
Mac システムフォルダーの「初期設定」の「Netscape」にある「MagicCookie」



その他の大切な注意点

パスワード、ID等の管理

最低限、どんな場合でも、IDとパスワードは同じにしてはいけません。 誕生日など推測されやすいものも避けましょう。 また、重要な部分とそうでないものとで同じパスワードを使用しない方が 良いと思われます。 特に人に知られたくない場合のパスワードは、 意味のない数字、記号、アルファベットの羅列がよいとされています。 (こんなの→Ki9olfy7%d1vA) 他人から見たら意味がない羅列でも、自分には意味のあるものに出来たら ベターだと思います。 また、定期的に新しいパスワードに変えることでずいぶん危険が小さくなります。 以上の点に気をつけると本人がパスワードを忘れやすくなってしまい、 メモを見ながらの利用、ということになりがちです。 でも、実は最も危険なのが、オフラインでの流出だと言われています。 その辺にパスワードを置きっぱなしにしていませんか? あなたのパスワードを記したメモを他の人に見られないよう、 ご注意ください。 このサイト(専用エリア)の閲覧用パスワードは数パターンしかありませんので、 少しセキュリティー上弱いものとなっています。 悪意ある人に知られないよう、皆様の協力をお願いします。

ウイルスから身を守るために

メールを介して広がることが多いです。  知らない人からのメールの添付ファイルは絶対に開かないですぐゴミ箱に入れる。  良く知った人からのメールでも、文中に説明のない添付ファイルは開かず、問い合わせをする。 ネット上で  怪しいサイトに近寄らない  リンクを不用心にクリックしない  (ウイルスの可能性は小さいですが、他にも危険はありますので)  やたらにソフトをダウンロードしない 時々ウイルスチェックをしてください。あなたのパソコンが感染していると 知らない間に他の人にウイルスをまき散らしているかもしれませんから。
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